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●守鍬の別垢もよろしくお願いします。【アリスとレディch】ねこねこの動画チャンネルruclips.net/channel/UCA4Xn_7dbD4CJQEBHIB1eMg【守鍬刈雄のとらわれないch】ゲーム、アニメ、つぶやき等映画にとらわれないチャンネルruclips.net/channel/UCoUDVFnJyJWGPdX7euuFu8A【Instagram】『aliceandlady』ねこねこの事ばっかりですwinstagram.com/aliceandlady/【Twitter】twitter.com/y7fuwkrscpqp3vhよろしくお願いします!
夫がトラクターで泣いていたのは、妻やアダへの不信や悲観ではなく、妻がアダを抱く姿に昔の娘との姿を思い出したからではないかな?と思いました。
考察とても参考になりました。あの羊の品種はメリノー種、高級ウールです。描写はなくても春に毛刈りします。生まれた子羊のうち、残して飼うのはメスだけでオスはほぼ離乳したら肉用に出荷されます。種オス以外のオスは不要とされる、というのもあのように人間に怒りを持つラムマンの存在に影響しているのかもとも思えました。
いつも良質な動画ありがとうございラム〜
とんでもございません!面白い映画は知りたくなるんですよねラム~🐑
異種婚姻譚の類で、「子供を産ませる代わりに祝福を与える」みたいな神話を見た覚えがある。ラムマンは同種を産ませ、育たせる代わりに酪農に祝福を。最初に「例年より順調」って話もありましたよね。
終盤のトラクターを修理しに行くシーンで、イングヴァルがアダに迷った時に家へ帰る方法を教えてましたよね。これは、連れ去られたアダが何とか逃げ出して家へ帰って来る可能性を示唆しているのかもしれませんね。序盤にイングヴァルが泣いていたシーンで個人的に、色々な感情が混ざって泣いていたんじゃないかと思います。守鍬さんの仰るように得体の知れない化物を我が子のようにあやす妻を嘆く一方、実の子でなくともまた子供を得られた喜びから来る涙、亡くした我が子に対する不義理等々の感情からあの何とも言えない男泣きがあったのかなと思います。
今日見てきたのですが、解説聞けてよかったです。とにかくあの大自然の映像は圧巻でした。そしてやっぱりシュール。
アダが自我を持ち始め人間か羊かで葛藤する流れになるだろうと予想しながらみていたので衝撃のオチでしたね〜結構好きな映画や
色々と考察を見て回りましたが、こちらの解説が一番腑に落ちました。再度LAMB見ようと思います!
終わり方なんなん?と思ったけど、マリアが天を仰ぐ前に一度下の方を見た理由が自分の妊娠に気づいたこと(もちろんまだわかる時期じゃないから直感的な物だと思う)だと書いてる方がいてなるほどと思いました。アダちゃんがドラムのリズムに興味を持った理由とかも…
RAMのすぐわさん1時間解説!最高です待ってました今から聴きます!
よろしくです!
他の方の考察動画であった、弟がアダを殺そうと銃を持って出ていったシーン、実は銃を構えた後ラムマンと対峙して、夫婦の仲を悪くするため利用されている説。(アダを取り返す為)確かにそのシーン以降銃は描写されておらず、定位置(勝手口?のドア上)にもないことから、弟はラムマンに銃を渡した(or取られた)んじゃないかと思います。でないと夫が撃たれるシーンでラムマンが銃を持っている説明が付かない?
弟のペートゥルがアゴヒゲで女好きで音楽好きなのは全部牧神の特徴なので、ペートゥルとラムマンは同一人物まで行かないけど象徴的には同じだったと思ってる。
猫🐱ちゃんがアダちゃん初めて見た時の「やっやばいにゃ…!」って顔が真顔すぎて笑いそうになりました(笑)
目が真ん丸になってましたよねw
@@suguwa はい(笑)顔が迫真すぎて最高の演技でした(=^・^=)
やっぱすぐわさんの動画は1時間以上ないと!(笑)
www
鑑賞後???だらけで帰宅して、この気持ちをどうしたものか…と思ってました。さすがです、気付かないこといっぱいあり過ぎでした。ありがとうございました!
詳しい解説ありがとうございます。初日に観に行きましたが、身近に観た人がおらず、この気持ちをどうしたら良いか分からずモヤモヤしていましたが、沢山お話ししてくれて嬉しかったです。最後のマリアの表情、あれはどういう気持ちだったのでしょう。私は、人間には抗う事の出来ない大自然の神秘と運命を悟り、それでも生きていく決意をしたのではないかと思いました。
そうですね。生きていく決意をしたのかもしれません。いずれ時間旅行に行けるかもしれませんしね。
あだちゃんが成長してから他の羊が全然出てこなかったので気になっていたのですが、確かにあだちゃんへの影響が心配されて廃業するのは納得です。
夫が死ぬ前にアダに家への帰り方を教えていたから、いつか(ラムマンから独り立ちしたら?逃げたら?)アダは家に帰ってくるんだなと感じました。その時家に誰か住んでるのか?妻がまだいるとしたらどんな反応するのか?とか色々考えてしまいました。
弟がアダを銃で撃とうとしたところ、マリアの悪夢だったのかな?って思ってました。
動物たちの演技も良かったですね羊の顔って可愛くも不気味なんだなと思いましたラムアダが生まれてきたのは子供を失った悲しみの思いから子を生き返らせる黒魔術のようなものでもやったのかと思ってました。
泣いてる描写の考察は微妙にズレてるあれは妻がかつての我が子を抱いていた時と寸分違わず幸せそうにしていた姿を見たから、また自分が目を離した隙に死んでしまった娘アダに対する責任感が相まって、怪物でも妻が喜ぶのなら育てていこうという覚悟を決めるシーン
先日見たヘレディタリーもそうでしたが、こういう映画に犬が出てくると大体やられてしまいますね…穴が空いた羊や羊廃業の件は気づかなかったので参考になりました。
初見です、答えのない映画だとは思いつつ、やはり他の人はどう考えてるのかを知りたくて考察動画見漁ってきましたが、かなり納得です。最後が淀川さん😂
動画2回にわたる考察お疲れさまでした。いつもながらの鋭い考察お見事です。アダちゃんの特殊能力の考察もなるほどです。特に最後の民話説は大賛成です。映画の冒頭でタイムマシンが完成しているような描写がありましたが、これが妻の過去に対する思いと同時に全体のおとぎ話宣言だったように思います。守鍬さんとは少し異なる解釈ですが、自分は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に近い感覚を覚えました。もちろん結末は全然違いますが。神でも悪魔でもある存在のラムマンは気まぐれにクリスマスプレゼントとして、娘を亡くした可哀そうな夫婦に半人半獣のアダを贈った。妻はアダを娘に代わる天からの授かり物として、夫は妻が娘の死を乗り越えられるならと自分に言い聞かせて共にアダを育てた。一般人代表の弟も巻き込んで盲目的に。(弟は反対勢力として夫婦の結束をより強めるために登場したのだと考えています)やがてアダの存在が夫婦の気持ちに変化を起こし、娘の死を乗り越えて前に進み始める。そしでラムマンは「妻に新しい命が宿ったことを確認し」自らの存在を知る唯一の人間である夫をこの世から消してアダを連れ去った。なんていうおとぎ話はどうでしょうか。長文失礼いたしました。
あれがおとぎ話宣言だというのはそうかも知れませんね!あきらかにあの話は全体的に浮いてますし意味ありげですもんね。
最近のA24映画でありがちな「ここは〜って神話のオマージュ」や「現代社会の…への問いかけ」みたいな深読みを誘発しながら、最後の最後に「今回はそういうんじゃねーんだよ」ってオチを付けてくれていて、ある種のマンネリ解消作品だと感じました
守鍬さんいつも楽しく拝見しています弟を山に置き去りにした連中ですが、後半で弟が若い姿で出ていたミュージックビデオに一緒に映っているメンバーと少し似ているように思ったんですが僕の気のせいでしょうか僕は映画館で見た時に、「あー、メンバーとトラブルになったのかなぁ」となんとなく思ってましたすみません確証はありませんが🙇♂
ギターのヒト、彼女さんなんじゃないですかね?
今日、見てきました! アダちゃんが頭から生まれたのは半分ヒトだからでは?ヒトの出産は頭からが普通ですから。
今日観てきました。私はラムマンがアダの父親とは全く気づきませんでした。夫妻がアダが産まれた時にあまり驚かなかったのは、ごくごくごく稀にそういう「祝福の子供」が産まれることを知ってたのではないかと。ラムマンもその1人で、結局人間とは一緒に暮らせずに大人になった羊人間のなれはてだったのではないかと。そのためアダを同胞として連れていってしまったのではないかと。考察しがいのある映画でした。ラムマンが雄羊に化けて側で見守っていたというのは全く気づきませんでした。
殆ど気づいて無くておもろい
ラムはA24の作品だったのですね!今度名画座で見かけたら見たいと思います。ホラーかと思っていましたが、近未来SFのようですね。案外、ラムマンは宇宙人だったりして。(笑)
解説感想聞きたくなる映画だったので解説うれしい。同じタイミングで上映してたから観たこの子は邪悪と一緒でA24味が良かったです。
今回A24は配給だけですけどね。
劇場で見る機会を逃していたので、Amazon Primeで視聴してからこちらを拝見しました。大変興味深い解釈でいちいち頷くばかりでした。一つだけわからないのが、最後のシーンで何かに気づいた(若しくは決心した?)らしい妻が言ったセリフです。どういうつもりで言ったのか、色々考えると怖くなってきますw
長尺動画お疲れ様です。個人的にはコズミックホラー的といいますか、人類と対話不可能な存在と対峙してなす術なく利用され翻弄される人間の行動を愉しむ映画に感じました。『遊星からの物体X』の『物体』がモフモフの可愛かったバージョンのような…笑
自分も猫が死ななかった理由が気になって調べたところ、アイスランドには『ユールキャット』というクリスマスに悪い子をヒト飲みする化け猫の訓話がありました。すぐわさんの言う通り悪魔の使いだからラムマンに見逃されたのかも……?
ほんと守鍬さんの話は何時間でも聞いてられるなー
ちょうど今見終わりましたワン!漸く見れるワンよ…それにしてもアダちゃんめちゃくちゃ可愛かったワン。意外と展開はシンプルで分かりやすいと思いつつ、ラストの意味が「?」って感じでしたワン。ワンコ界隈では今作で出てきたワンちゃんを応援するキャンペーンが始まりましたワン解説分かりやすくてスッキリワン
ラムマン=亡くなったアダかと思った作品中、亡くなった方のアダの頃のシーンが多分一度だけ流れていて、それが夫がアダ!!と呼びながら山?を走ってる(アダを探してる?追いかけてる?)シーンそのことから、前のアダは決定的に亡くなったのでなく、失踪、もしくは家出したんじゃないかと作品中のアダも自我が芽生えはじめてから自分の容姿を気にしだしてるから亡くなった方のアダがもしラムマンなら、年をとるにつれ自分の容姿はもちろん、無理やり親から離されたこととかに嫌気が指して自分から姿を隠したのかもただそれだと宗教の関わりが減るから違うとは思うけど。残りのお墓は誰のだろうそもそもなんであんなところに二人で暮らしてるんだ?なんかこうなったのは必然のような。。神?悪魔?を裏切った?
私も観てきました!概ね同じ感想ですが、アダちゃんに魔力が云々と解釈するよりも、純粋にアダちゃんと接する事で母性父性が芽生えたり、異形の存在で喋る事ができなくとも普通の子供と変わりないアダちゃんを皆んなが受け入れてゆくというだけなのかなと思いました。異形の見た目に引っ張られてしまいますが、そんな難解な内容ではない気がします。ただ、羊男は銃を扱うほどの知性はあるので、アダちゃんをわざと人間の家族に育てさせて、ある程度育った所でお迎え(誘拐)するでは駄目だったのかなあ〜と考えると、何か教訓やら意味があるのかなとか勘繰ってしまいますね
アイスランド開拓漫画でヴィンランドサガはオススメです
最近見かける「ラム」何の予備知識も無く、何のジャンルかさえも知りません。ここまですぐわさんの解説を聞く限り、何とも理解し難い不気味な映画なのかと感じました。いつかどこかで視聴したいと思います。
僕もここまで見てもジャンルが分かりませんw
私はラムマンは人間×羊の異種交配による産物というのをベースに考察してました。銃をつかったり、復讐のような事をしたり、邪魔でウザイ犬を殺したりととても人間的に感じました。愛や仲間を求めて生まれたのがラムちゃんかなと。静止画のような素敵な映画でしたねー
ないだろうけど、続編で犬を殺された復讐として弟がラムマンに報復する…かな?さらに3作目でラムマンを殺された復讐としてアダが弟に報復する。そして4作目で弟を殺された復讐として妻がアダを………ここまでいくと午後ローの映画だ。
シリーズ化したら面白いですけどねw
ロープは蛇「遺伝子」かもですね。
亀レス失礼します。どの動画にレスすべきか迷ったのですが、この動画に。。アマプラで何度か観て、やはりアダはタブーの子(父親はイングバル)ではないかと思います。娘アダが亡くなってから、夫婦の営みが絶えていたと仮定するなら、イングバルがその欲求を羊で発散していたとしても、不自然ではないでしょう。もちろんタブーを犯した罰として生まれたのがアダです。ラムマンは、アダ同様人間と羊から生まれた存在で、自分の同類を悪い人間から救いだずために見張っていたのではないかと思います。イングバルは、自分の罪の意識からアダを直視できなかったが、マリアがアダを愛する姿を見て、この幸せを壊したくないと思い、わが子であるアダに愛情を示すようになったんだと思います。だから最終的にタブーを犯したイングバルはラムマンに殺され、アダはラムマンに保護されました。マリアはその様子を直接見たわけではないが、状況からすべてを察したのでしょう。そして同時に、自分のお腹に新しい命が宿っていることに気付いたんだと思います。この子さえいれば、もうアダも夫も要らない。未来がある!という物語じゃないのかと。。(#^^#)
近々、ラム肉🥩。。。ジンギスカンBBQの予定なので、気になっていた映画です。人生で初めてですが、これから見ようと思う映画のネタバレを、先に拝見します♫
見ちゃいますか~。まぁ寝ちゃう人続出らしいから知っといた方が楽しめる可能性もありますねw
虫の息ながらまだ夫には息があるのに妻がめちゃくちゃに夫の体を揺するのが気になりました;;寡黙な夫婦でしたね。「羊人間にだって生殖・子育てなど普通の生活を送る権利はあるんです!」と言われた気がしました。
だからアダちゃんは必要以上に可愛く作られてたのか!アダちゃんはただただ可愛くて罪は無い、母親の狂気がホラーだったっていう感想を多く見て実際私もそうだったんですが、悪魔な存在ならそれも納得。マリアも魅了されてたんだ。ラムマン苦労人だな。
アダちゃんに魅了されない人はいない!
最後の方のラムマンの行動の考察に少し腑に落ちない所が…。♀羊の元に戻そうとした場面を考えると、ラムマンは♀羊と交わり子を産ませるとどんな子が産まれて来るのかを知らなかった事になりませんか?あと宗教、神話的な観点を織り混ぜると、羊と山羊で意味合いが違いますよね?羊は家畜として生贄にも出来る存在で、山羊は色欲の権化で悪魔の存在とされていて、立場がかなり違う事になると思いますねぇ…。だとしたら♀羊が妻に殺されたとしても、ラムマンにとってはさほど問題視する対象なのか疑問も残りますね…。かなりの皮肉を以て見ると、ラムマンが♀羊の元に戻そうとしたのは、むしろ母としての能力が無い事を思い知らせた事になり、全判的に見ると最初から人間に育てさせる事が目的だったのでは?と感じますね。旦那を殺したのは、ある程度自我に目覚め始める年頃になったアダを連れ去る頃合いだったが、アダに触れて愛情が芽生えた事で手放そうとしなかった為に単に邪魔だったと…。弟の存在は、あくまでも人間と別の生き物を区別する為の楔で、アダに触れると魅了される事を、あえて強調させる位置付けだったのかなぁと…。アダの顔は、羊と言うより山羊だったので、そこは悪魔的存在である強調なのかなぁと…。フィクションを想像するのは…楽しいですよね🤩
羊の皮を被ってたのがラムマンだと私も思ってたんですが、アマプラで見直したら皮になってるはずの羊がまばたきとか耳を動かしてました。んんん?となりました。
獣人をラムマンと呼ばれてますが、子羊男になるので違和感ありありなのですが😂
考察動画へのアンチテーゼみたいな映画だったな雰囲気楽しむだけでいいんだよ映画なんてねって言われてるような
弟も、夫も、アダがいて、微笑む奥さんの居る家庭的なムードに依存したくなり、アダをかすがいにして生きてみたくなったのかな?と思いました。最初旦那も奥さんからの愛情が薄く、弟も破天荒な仲間たちから見放され自暴自棄で愛に薄く見えました。奥さんはアダにラブで、夫は奥さんにラブ。弟は家庭的な居場所のある環境がラブだったのでは?奥さんにとって弟はアダの存在や奥さんの罪を揺さぶる存在だったために、ジェンガの積木くずしのように抜いて行けばすべての構図が崩れ落ちると言ったような、人の空間(闇)が最悪の事態になるというような話しなのかな?と、感じました。。。。今の日本の宗教問題にもとてもインパクトあるなと、タイミングも凄いなと感じました。すぐわさんの動画いつも楽しく拝見しています。すぐわさんの視点に興味津々です!
生みの親と育ての親…托卵のように感じました。映像は未見なのでラムマンのインパクトはわかりませんし、すぐわさんの解説を聴いただけの印象なので的外れだとは思いますがw
ラムマンは衝撃的ですよw
今日、アマプラで観ましたこれ観てなかったらワケわかんなかったと思います笑
自分の認識=他人の認識とは限らない。誰も悪くない。最善を尽くして皆が行動したけど、報われない。でも、おもしろい!…すごい、映画ですね。
猫が殺されなかったのは、普通に猫はずっと家に居たからじゃないでしょうか猫って外に出たりしてましたっけ?
家にいたからなのかなあ…
横から失礼します物語後半あたりで猫が草むらに佇んでいるカットがありましたよ!
@@pmatuo 忘れてました!ありがとうございます
羊のミルクを取るため。
首に穴の空いた羊っていついた?
umaやん
これ見る人は殆ど映画見終わってる人だろうし、いちいちあらすじを1から説明する必要なくね? 動画時間1時間て…
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よろしくお願いします!
夫がトラクターで泣いていたのは、妻やアダへの不信や悲観ではなく、妻がアダを抱く姿に昔の娘との姿を思い出したからではないかな?と思いました。
考察とても参考になりました。
あの羊の品種はメリノー種、高級ウールです。描写はなくても春に毛刈りします。
生まれた子羊のうち、残して飼うのはメスだけでオスはほぼ離乳したら肉用に出荷されます。
種オス以外のオスは不要とされる、というのもあのように人間に怒りを持つラムマンの存在に影響しているのかもとも思えました。
いつも良質な動画ありがとうございラム〜
とんでもございません!
面白い映画は知りたくなるんですよねラム~🐑
異種婚姻譚の類で、「子供を産ませる代わりに祝福を与える」みたいな神話を見た覚えがある。
ラムマンは同種を産ませ、育たせる代わりに酪農に祝福を。最初に「例年より順調」って話もありましたよね。
終盤のトラクターを修理しに行くシーンで、イングヴァルがアダに迷った時に家へ帰る方法を教えてましたよね。
これは、連れ去られたアダが何とか逃げ出して家へ帰って来る可能性を示唆しているのかもしれませんね。
序盤にイングヴァルが泣いていたシーンで個人的に、色々な感情が混ざって泣いていたんじゃないかと思います。
守鍬さんの仰るように得体の知れない化物を我が子のようにあやす妻を嘆く一方、実の子でなくともまた子供を得られた喜びから来る涙、
亡くした我が子に対する不義理等々の感情からあの何とも言えない男泣きがあったのかなと思います。
今日見てきたのですが、解説聞けてよかったです。とにかくあの大自然の映像は圧巻でした。そしてやっぱりシュール。
アダが自我を持ち始め人間か羊かで葛藤する流れになるだろうと予想しながらみていたので衝撃のオチでしたね〜
結構好きな映画や
色々と考察を見て回りましたが、こちらの解説が一番腑に落ちました。
再度LAMB見ようと思います!
終わり方なんなん?と思ったけど、マリアが天を仰ぐ前に一度下の方を見た理由が自分の妊娠に気づいたこと(もちろんまだわかる時期じゃないから直感的な物だと思う)だと書いてる方がいてなるほどと思いました。アダちゃんがドラムのリズムに興味を持った理由とかも…
RAMのすぐわさん1時間解説!
最高です待ってました
今から聴きます!
よろしくです!
他の方の考察動画であった、弟がアダを殺そうと銃を持って出ていったシーン、実は銃を構えた後ラムマンと対峙して、夫婦の仲を悪くするため利用されている説。(アダを取り返す為)
確かにそのシーン以降銃は描写されておらず、定位置(勝手口?のドア上)にもないことから、弟はラムマンに銃を渡した(or取られた)んじゃないかと思います。
でないと夫が撃たれるシーンでラムマンが銃を持っている説明が付かない?
弟のペートゥルがアゴヒゲで女好きで音楽好きなのは全部牧神の特徴なので、ペートゥルとラムマンは同一人物まで行かないけど象徴的には同じだったと思ってる。
猫🐱ちゃんがアダちゃん初めて見た時の「やっやばいにゃ…!」って顔が真顔すぎて笑いそうになりました(笑)
目が真ん丸になってましたよねw
@@suguwa はい(笑)顔が迫真すぎて最高の演技でした(=^・^=)
やっぱすぐわさんの動画は1時間以上ないと!(笑)
www
鑑賞後???だらけで帰宅して、この気持ちをどうしたものか…と思ってました。
さすがです、気付かないこといっぱいあり過ぎでした。
ありがとうございました!
詳しい解説ありがとうございます。
初日に観に行きましたが、身近に観た人がおらず、この気持ちをどうしたら良いか分からずモヤモヤしていましたが、沢山お話ししてくれて嬉しかったです。
最後のマリアの表情、あれはどういう気持ちだったのでしょう。
私は、人間には抗う事の出来ない大自然の神秘と運命を悟り、それでも生きていく決意をしたのではないかと思いました。
そうですね。生きていく決意をしたのかもしれません。
いずれ時間旅行に行けるかもしれませんしね。
あだちゃんが成長してから他の羊が全然出てこなかったので気になっていたのですが、確かにあだちゃんへの影響が心配されて廃業するのは納得です。
夫が死ぬ前にアダに家への帰り方を教えていたから、いつか(ラムマンから独り立ちしたら?逃げたら?)アダは家に帰ってくるんだなと感じました。その時家に誰か住んでるのか?妻がまだいるとしたらどんな反応するのか?とか色々考えてしまいました。
弟がアダを銃で撃とうとしたところ、マリアの悪夢だったのかな?って思ってました。
動物たちの演技も良かったですね
羊の顔って可愛くも不気味なんだなと思いました
ラムアダが生まれてきたのは子供を失った悲しみの思いから子を生き返らせる黒魔術のようなものでもやったのかと思ってました。
泣いてる描写の考察は微妙にズレてる
あれは妻がかつての我が子を抱いていた時と寸分違わず幸せそうにしていた姿を見たから、また自分が目を離した隙に死んでしまった娘アダに対する責任感が相まって、怪物でも妻が喜ぶのなら育てていこうという覚悟を決めるシーン
先日見たヘレディタリーもそうでしたが、こういう映画に犬が出てくると大体やられてしまいますね…
穴が空いた羊や羊廃業の件は気づかなかったので参考になりました。
初見です、答えのない映画だとは思いつつ、やはり他の人はどう考えてるのかを知りたくて考察動画見漁ってきましたが、かなり納得です。
最後が淀川さん😂
動画2回にわたる考察お疲れさまでした。いつもながらの鋭い考察お見事です。アダちゃんの特殊能力の考察もなるほどです。
特に最後の民話説は大賛成です。映画の冒頭でタイムマシンが完成しているような描写がありましたが、これが妻の過去に対する思いと同時に全体のおとぎ話宣言だったように思います。
守鍬さんとは少し異なる解釈ですが、自分は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に近い感覚を覚えました。もちろん結末は全然違いますが。
神でも悪魔でもある存在のラムマンは気まぐれにクリスマスプレゼントとして、娘を亡くした可哀そうな夫婦に半人半獣のアダを贈った。
妻はアダを娘に代わる天からの授かり物として、夫は妻が娘の死を乗り越えられるならと自分に言い聞かせて共にアダを育てた。一般人代表の弟も巻き込んで盲目的に。
(弟は反対勢力として夫婦の結束をより強めるために登場したのだと考えています)やがてアダの存在が夫婦の気持ちに変化を起こし、娘の死を乗り越えて前に進み始める。
そしでラムマンは「妻に新しい命が宿ったことを確認し」自らの存在を知る唯一の人間である夫をこの世から消してアダを連れ去った。なんていうおとぎ話はどうでしょうか。
長文失礼いたしました。
あれがおとぎ話宣言だというのはそうかも知れませんね!
あきらかにあの話は全体的に浮いてますし意味ありげですもんね。
最近のA24映画でありがちな「ここは〜って神話のオマージュ」や「現代社会の…への問いかけ」みたいな深読みを誘発しながら、最後の最後に「今回はそういうんじゃねーんだよ」ってオチを付けてくれていて、ある種のマンネリ解消作品だと感じました
守鍬さんいつも楽しく拝見しています
弟を山に置き去りにした連中ですが、後半で弟が若い姿で出ていたミュージックビデオに一緒に映っているメンバーと
少し似ているように思ったんですが僕の気のせいでしょうか
僕は映画館で見た時に、「あー、メンバーとトラブルになったのかなぁ」となんとなく思ってました
すみません確証はありませんが🙇♂
ギターのヒト、彼女さんなんじゃないですかね?
今日、見てきました! アダちゃんが頭から生まれたのは半分ヒトだからでは?
ヒトの出産は頭からが普通ですから。
今日観てきました。私はラムマンがアダの父親とは全く気づきませんでした。夫妻がアダが産まれた時にあまり驚かなかったのは、ごくごくごく稀にそういう「祝福の子供」が産まれることを知ってたのではないかと。ラムマンもその1人で、結局人間とは一緒に暮らせずに大人になった羊人間のなれはてだったのではないかと。そのためアダを同胞として連れていってしまったのではないかと。考察しがいのある映画でした。ラムマンが雄羊に化けて側で見守っていたというのは全く気づきませんでした。
殆ど気づいて無くておもろい
ラムはA24の作品だったのですね!
今度名画座で見かけたら見たいと思います。
ホラーかと思っていましたが、近未来SFのようですね。
案外、ラムマンは宇宙人だったりして。(笑)
解説感想聞きたくなる映画だったので解説うれしい。同じタイミングで上映してたから観たこの子は邪悪と一緒でA24味が良かったです。
今回A24は配給だけですけどね。
劇場で見る機会を逃していたので、Amazon Primeで視聴してからこちらを拝見しました。
大変興味深い解釈でいちいち頷くばかりでした。
一つだけわからないのが、最後のシーンで何かに気づいた(若しくは決心した?)らしい妻が言ったセリフです。
どういうつもりで言ったのか、色々考えると怖くなってきますw
長尺動画お疲れ様です。
個人的にはコズミックホラー的といいますか、人類と対話不可能な存在と対峙してなす術なく利用され翻弄される人間の行動を愉しむ映画に感じました。
『遊星からの物体X』の『物体』がモフモフの可愛かったバージョンのような…笑
自分も猫が死ななかった理由が気になって調べたところ、アイスランドには『ユールキャット』というクリスマスに悪い子をヒト飲みする化け猫の訓話がありました。すぐわさんの言う通り悪魔の使いだからラムマンに見逃されたのかも……?
ほんと守鍬さんの話は何時間でも聞いてられるなー
ちょうど今見終わりましたワン!漸く見れるワンよ…
それにしてもアダちゃんめちゃくちゃ可愛かったワン。意外と展開はシンプルで分かりやすいと思いつつ、ラストの意味が「?」って感じでしたワン。ワンコ界隈では今作で出てきたワンちゃんを応援するキャンペーンが始まりましたワン
解説分かりやすくてスッキリワン
ラムマン=亡くなったアダかと思った
作品中、亡くなった方のアダの頃のシーンが多分一度だけ流れていて、それが夫がアダ!!と呼びながら山?を走ってる(アダを探してる?追いかけてる?)シーン
そのことから、前のアダは決定的に亡くなったのでなく、失踪、もしくは家出したんじゃないかと
作品中のアダも自我が芽生えはじめてから自分の容姿を気にしだしてるから
亡くなった方のアダがもしラムマンなら、年をとるにつれ自分の容姿はもちろん、無理やり親から離されたこととかに嫌気が指して自分から姿を隠したのかも
ただそれだと宗教の関わりが減るから違うとは思うけど。
残りのお墓は誰のだろう
そもそもなんであんなところに二人で暮らしてるんだ?
なんかこうなったのは必然のような。。
神?悪魔?を裏切った?
私も観てきました!
概ね同じ感想ですが、アダちゃんに魔力が云々と解釈するよりも、純粋にアダちゃんと接する事で母性父性が芽生えたり、異形の存在で喋る事ができなくとも普通の子供と変わりないアダちゃんを皆んなが受け入れてゆくというだけなのかなと思いました。
異形の見た目に引っ張られてしまいますが、そんな難解な内容ではない気がします。
ただ、羊男は銃を扱うほどの知性はあるので、アダちゃんをわざと人間の家族に育てさせて、ある程度育った所でお迎え(誘拐)するでは駄目だったのかなあ〜と考えると、何か教訓やら意味があるのかなとか勘繰ってしまいますね
アイスランド開拓漫画でヴィンランドサガはオススメです
最近見かける「ラム」何の予備知識も無く、何のジャンルかさえも知りません。
ここまですぐわさんの解説を聞く限り、何とも理解し難い不気味な映画なのかと感じました。
いつかどこかで視聴したいと思います。
僕もここまで見てもジャンルが分かりませんw
私は
ラムマンは人間×羊の異種交配による産物というのをベースに考察してました。
銃をつかったり、復讐のような事をしたり、邪魔でウザイ犬を殺したりととても人間的に感じました。
愛や仲間を求めて生まれたのがラムちゃんかなと。
静止画のような素敵な映画でしたねー
ないだろうけど、続編で犬を殺された復讐として弟がラムマンに報復する…かな?
さらに3作目でラムマンを殺された復讐としてアダが弟に報復する。
そして4作目で弟を殺された復讐として妻がアダを………ここまでいくと午後ローの映画だ。
シリーズ化したら面白いですけどねw
ロープは蛇「遺伝子」かもですね。
亀レス失礼します。どの動画にレスすべきか迷ったのですが、この動画に。。
アマプラで何度か観て、やはりアダはタブーの子(父親はイングバル)ではないかと思います。
娘アダが亡くなってから、夫婦の営みが絶えていたと仮定するなら、イングバルがその欲求を羊で発散していたとしても、不自然ではないでしょう。
もちろんタブーを犯した罰として生まれたのがアダです。
ラムマンは、アダ同様人間と羊から生まれた存在で、自分の同類を悪い人間から救いだずために見張っていたのではないかと思います。
イングバルは、自分の罪の意識からアダを直視できなかったが、マリアがアダを愛する姿を見て、この幸せを壊したくないと思い、わが子であるアダに愛情を示すようになったんだと思います。
だから最終的にタブーを犯したイングバルはラムマンに殺され、アダはラムマンに保護されました。
マリアはその様子を直接見たわけではないが、状況からすべてを察したのでしょう。
そして同時に、自分のお腹に新しい命が宿っていることに気付いたんだと思います。
この子さえいれば、もうアダも夫も要らない。未来がある!
という物語じゃないのかと。。(#^^#)
近々、ラム肉🥩。。。ジンギスカンBBQの予定なので、気になっていた映画です。人生で初めてですが、これから見ようと思う映画のネタバレを、先に拝見します♫
見ちゃいますか~。
まぁ寝ちゃう人続出らしいから知っといた方が楽しめる可能性もありますねw
虫の息ながらまだ夫には息があるのに妻がめちゃくちゃに夫の体を揺するのが気になりました;;寡黙な夫婦でしたね。
「羊人間にだって生殖・子育てなど普通の生活を送る権利はあるんです!」と言われた気がしました。
だからアダちゃんは必要以上に可愛く作られてたのか!アダちゃんはただただ可愛くて罪は無い、母親の狂気がホラーだったっていう感想を多く見て実際私もそうだったんですが、悪魔な存在ならそれも納得。マリアも魅了されてたんだ。ラムマン苦労人だな。
アダちゃんに魅了されない人はいない!
最後の方のラムマンの行動の考察に少し腑に落ちない所が…。
♀羊の元に戻そうとした場面を考えると、ラムマンは♀羊と交わり子を産ませるとどんな子が産まれて来るのかを知らなかった事になりませんか?
あと宗教、神話的な観点を織り混ぜると、羊と山羊で意味合いが違いますよね?
羊は家畜として生贄にも出来る存在で、山羊は色欲の権化で悪魔の存在とされていて、立場がかなり違う事になると思いますねぇ…。
だとしたら♀羊が妻に殺されたとしても、ラムマンにとってはさほど問題視する対象なのか疑問も残りますね…。
かなりの皮肉を以て見ると、ラムマンが♀羊の元に戻そうとしたのは、むしろ母としての能力が無い事を思い知らせた事になり、全判的に見ると最初から人間に育てさせる事が目的だったのでは?と感じますね。
旦那を殺したのは、ある程度自我に目覚め始める年頃になったアダを連れ去る頃合いだったが、アダに触れて愛情が芽生えた事で手放そうとしなかった為に単に邪魔だったと…。
弟の存在は、あくまでも人間と別の生き物を区別する為の楔で、アダに触れると魅了される事を、あえて強調させる位置付けだったのかなぁと…。
アダの顔は、羊と言うより山羊だったので、そこは悪魔的存在である強調なのかなぁと…。
フィクションを想像するのは…楽しいですよね🤩
羊の皮を被ってたのがラムマンだと私も思ってたんですが、アマプラで見直したら皮になってるはずの羊がまばたきとか耳を動かしてました。んんん?となりました。
獣人をラムマンと呼ばれてますが、子羊男になるので違和感ありありなのですが😂
考察動画へのアンチテーゼみたいな映画だったな
雰囲気楽しむだけでいいんだよ映画なんてねって言われてるような
弟も、夫も、アダがいて、微笑む奥さんの居る家庭的なムードに依存したくなり、アダをかすがいにして生きてみたくなったのかな?と思いました。
最初旦那も奥さんからの愛情が薄く、弟も破天荒な仲間たちから見放され自暴自棄で愛に薄く見えました。
奥さんはアダにラブで、夫は奥さんにラブ。弟は家庭的な居場所のある環境がラブだったのでは?
奥さんにとって弟はアダの存在や奥さんの罪を揺さぶる存在だったために、ジェンガの積木くずしのように抜いて行けばすべての構図が崩れ落ちると言ったような、人の空間(闇)が最悪の事態になるというような話しなのかな?と、感じました。。。。
今の日本の宗教問題にもとてもインパクトあるなと、タイミングも凄いなと感じました。
すぐわさんの動画いつも楽しく拝見しています。すぐわさんの視点に興味津々です!
生みの親と育ての親…托卵のように感じました。
映像は未見なのでラムマンのインパクトはわかりませんし、すぐわさんの解説を聴いただけの印象なので的外れだとは思いますがw
ラムマンは衝撃的ですよw
今日、アマプラで観ました
これ観てなかったらワケわかんなかったと思います笑
自分の認識=他人の認識とは限らない。誰も悪くない。
最善を尽くして皆が行動したけど、報われない。
でも、おもしろい!…すごい、映画ですね。
猫が殺されなかったのは、普通に猫はずっと家に居たからじゃないでしょうか
猫って外に出たりしてましたっけ?
家にいたからなのかなあ…
横から失礼します物語後半あたりで猫が草むらに佇んでいるカットがありましたよ!
@@pmatuo 忘れてました!ありがとうございます
羊のミルクを取るため。
首に穴の空いた羊っていついた?
umaやん
これ見る人は殆ど映画見終わってる人だろうし、いちいちあらすじを1から説明する必要なくね? 動画時間1時間て…